「わからない」と言う事

2017年3月15日 22時51分41秒 (Wed)

すっかりご無沙汰していましたがしっかり更新したいと思います。

歌の技術においてお話しますね。
昔からよく聞く言葉ですが、
「わからない」という言葉を安易に使う人がいます。
わからないから習っているのですが、
私の考えでは教えて貰った事を「わからない」という事は恥なので、
わかる様に努力すべきだと思うのです。
私自身は若い時、今でもそうですが、
「わからない」ままには絶対しない。
寝る暇を惜しんで一日中わかる様に考え続けました。
「アンタはそんな事もわからんのか」と師匠によく言われましたが、
本当に恥ずかしかったです。

何故わかろうとしないのか?
自分を変えたくないからでしょう。
だから受け入れる事が出来ないのだと思います。
人間的に未熟な場合は仕方がないですが、
他の事はなんでも出来るのに、
いざ演奏となると「わからない」と放棄する。
芸術とはそれだけ難しいのかもしれませんが、
まず「無我」になる事。
「素直」になる事。
以上が必要だと思います。




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