メトロポリタンオペラ

2018年4月17日 13時19分19秒 (Tue)

メトロポリタンオペラ昨年よりニューヨークのメトロポリタンオペラに行っていますが、
4月も勉強に行きました。
その事は下記ブログに書きました。

https://ameblo.jp/pepetiku/entry-12367310001.html
https://ameblo.jp/pepetiku/entry-12367807571.html
https://ameblo.jp/pepetiku/entry-12368866001.html
https://ameblo.jp/pepetiku/entry-12368919184.html

ここではもう少し発声の事について記したいと思います。

はっきり言って100パーセント技術を持っている、又はわかっている歌手は本当に数少ないでしょう。
わかっていなくても特別な才能や体力を持っている歌手は一見技術をクリアしている様に見えます。
一生それで歌っていければいいのですが、おっとどっこいという時がやってきます。
技術がないという事は喉がやられるという事です。
若いうちは休めば治るのですが、年を取ると回復が遅くなります。
そしてとうとう声を失ってしまうのです。
しかし技術があればそんな事はありません。
それどころか年を取る程に恐ろしい位立派な声になっていきます。

今回なかなかいい歌手はいましたが疑問に思う所や、
わかっているけれどつい興奮してそこからはずれてしまったのかもしれない歌手がいました。
また恐らく糖尿病による激やせによるものなのか、
それとも本当はわかっていなかったのか、明らかに不調だった歌手もいました。
女性陣はいつも思いますが身体が柔らかく声が出やすいので明らかに勘違いな人が多いです。
感心する歌手はいませんでした。
唯一技術をクリアしていたのは「ルイザ・ミラー」に出演していたドミンゴでした。

若い歌手も年老い行く歌手も両方とも面白い。
これからも見守っていきたいと思います。


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