批評コーナー
批評するにあたって♪
これは批評であって悪口ではない・・・と思っています。
しかし、あまりの毒舌に嫌気を催す方は読まない方がいいでしょうね。
自分の愛する演奏家が私によって一刀両断されるかもしれないからです。
私の歌手に対しての評価はまず第一に発声の技術です。
もしかしたら第一も第二もないかもしれません。
まずそこが出来ていなければその次に進めません。
その次というのは演技であったり人間としてのオーラであったり、ですが、
「オペラ」である以上声は一番大事なものです。
そうでなければ何も歌わなくて普通にお芝居でいいのです(お芝居の声も発声の技術は必要ですが)。
演技がうまくても歌の技術がなければ、それはオペラ歌手ではないのです。
ただ、聴衆というのは気持ちのいい事を望むものです。
しかし美女だったりイケメンだったりが気持ちいいのはまだわかりますが、
中にはなんでこんなはずれて音程悪い声が?
と首をかしげる事が多々あります。
人の好みって様々ですね。
まあそういう聴衆も支えてくれているので、あり難いと言えばあり難いのですが、
時々と言うか常々ですが、ネットで間違った意見を多々見る事が多く、
私達はもういいのですが、若い歌手達の将来を脅かしている気がするのです。
これでは彼等がかわいそうです。
本当にいい声はどんなものなのか?
それはどうやって作られるものなのか?
これから自分も含めて厳しく批評していこうと思います。
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